自己推薦入試
詳細はこちらをご覧ください。 (2011.12.27)
自己推薦入学試験の趣旨
早稲田大学教育学部は文系から理系まで併せた7学科2専攻7専修からなり、教員の資格取得を義務付けず学問の自由を保障し、広い知識と豊かな教養をもった幅広い人間の育成を教育理念としています。
本学部の期待する学生は、早稲田大学教育学部に熱意を持って入学し、在学中は大いに青春を謳歌して充実した学生生活を送り、卒業後には何らかの形で世の中に貢献しようとする覇気のある学生です。
従来の入学試験の中心は、教科学習の達成度により選抜を行うものです。高校生活の本来あるべきバランスのとれた教育、ことに教科外活動「クラブ活動、生徒会活動・文化祭・体育祭等の学校行事など」によって培われる能力を評価するものではありません。
教育学部では、受験準備に偏らない充実した高校生活を過ごし、潜在能力に満ちた学生を受け入れたいと考えました。
本学部の期待する大勢の生徒諸君が志願することを期待しております。
募集人員
50名程度
日程
- 出願期間: 2011年10月3日(月)〜10月14日(金)
- 第一次選考合格者発表: 2011年11月17日(木)
- 第二次選考: 2011年12月4日(日)
- 第二次選考合格者発表: 2011年12月15日(木)
出願資格
学部共通出願資格と学科・専攻・専修別出願資格があります。出願は下記の学部共通出願資格(1)〜(4)の全ておよび学科・専攻・専修別出願資格に該当する者に限ります。必ず入試要項でご確認ください。教科外活動に関する出願資格について、よくある質問をまとめてあります。
学部共通出願資格
- 2012年3月高等学校または中等教育学校卒業見込みの者。ただし、文部科学省の認める在外教育施設(日本の高等学校に相当する)を2011年4月1日以後に卒業した者を含む。
- 高等学校または中等教育学校後期課程の1年1学期または前期から3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの調査書記載の『全体の評定平均値』が4.0以上の者。
- 高等学校または中等教育学校後期課程の1年1学期または前期から3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの調査書記載の『欠席日数』が30日(4年制定時制は40日)以内の者。
- 高校生活を通じて、教科学習以外にもめざましい活躍をした者。〔次のA・B・Cのいずれかに該当すること〕
- 高等学校または中等教育学校後期課程のクラブ活動、またはその他の課外活動を通じ、個人もしくは集団の一員として、学芸系の領域で優れた成績を挙げた者。または、学芸系の領域で完成度の高い研究などを行い、その論文等が学外の第三者機関から高い評価を得た者。
- 高等学校または中等教育学校後期課程のクラブ活動、またはその他の課外活動を通じ、個人もしくは集団の一員として、スポーツ系の領域における都道府県以上の大会等で優れた成績を挙げた者。
〈日本代表選手や県代表選手などを含む〉 - 生徒会の会長または副会長、文化祭・体育祭などの全校生徒が参加する学校行事で実行委員会委員長または副委員長として、それにふさわしい実質的活動をした者。
学科・専攻・専修別出願資格
| 教育学科教育学専攻 教育学専修 |
学科・専攻・専修別出願資格は設けない |
|---|---|
| 教育学科教育学専攻 生涯教育学専修 |
学科・専攻・専修別出願資格は設けない |
| 教育学科教育学専攻 教育心理学専修 |
|
| 教育学科初等教育学専攻 |
|
| 国語国文学科 |
|
| 英語英文学科 |
|
| 社会科地理歴史専修 |
|
| 社会科社会科学専修 | 英語・数学・国語の3教科のうち2教科以上の評定平均値が4.0以上の者 |
| 理学科生物学専修 |
|
| 理学科地球科学専修 |
|
| 数学科 | 学科・専攻・専修別出願資格は設けない |
| 複合文化学科 | 学科・専攻・専修別出願資格は設けない |
上記の評定平均値は各教科とも高等学校または中等教育学校後期課程の3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの評定平均値である。
試験科目
第一次選考
- 書類選考
第二次選考
- 小論文(数学科では小論文に代えて数学の試験を行う)
- 面接(英語英文学科では面接の中で英語を使用する場合がある)
入学試験要項
入学試験要項・出願書類はこちらからダウンロード・印刷をしてください。入学試験要項・出願書類の冊子等による配布・販売は行っておりません。
※2012年度自己推薦入試要項を公開しました。 (2011.7.29)
要項
- 教育学部自己推薦入学試験要項(160KB)
出願書類
- 入学試験志願票(その1)(45KB) 、入学試験志願票(その2)
- 活動記録報告書(用紙①、②、③)(30KB)
- 志望理由書(16KB)
- 活動証明資料表紙(12KB)
- 出願書類チェックリスト(19KB)
- 出願封筒貼付用ラベル(11KB)
その他
- 第一次選考入学検定料支払い方法(471KB)
- 高等学校等コード番号表(1,488KB)
- 早稲田大学奨学金のご案内
- 入学試験時の宿泊について(早稲田大学生協)
合格者の活動成績例
2011年度入試における合格者の成績例です。
学芸系
囲碁全国大会2 位/放送コンテスト全国大会準優勝/ギター全国大会優勝 など
スポーツ系
アイスホッケー全国大会3 位/サッカー県大会ベスト8/ソフトボール全国大会ベスト8
/バスケットボールアジアU-18 選手権出場/フェンシングアジア選手権2 位/スキー全
国大会出場/ラグビー全国大会出場/弓道全国大会3 位 など
全校的活動系
生徒会会長/生徒会副会長/文化祭実行委員会委員長 など
過去問題
各入試制度の過去問題について、著作権の利用許諾が得られた問題を入学センターWEBサイト上で公開しています。また、教育学部事務所窓口・入学センター窓口にて直接閲覧することも可能です。
合格者発表
自己推薦入試合格者発表は入学試験要項記載のとおり、正式には郵便にて行います。なお、受験生の便宜を考慮し、補助的な手段とし てホームページによる合格者発表も行います。
合格者発表日(午前10:00)から1週間、入学センターWEBサイトに合格者の受験番号を掲載します。
FAQ
ここにあるものの他、教育学部自己推薦入学試験要項にも「教育学部自己推薦入学試験制度Q&A」がございます。入学試験に関する質問は、入学センターWEBサイトをご覧ください。
- Q1
- 教育の自己推薦で生徒会会長としての実績とは具体的にどのようなものがありますか。
- A1
- 特にこうすれば出願資格があるといった具体的な基準はありません。ですから、自分が生徒会長として普通ではなかなか出来ないことをなしとげた!というものがあればぜひチャレンジしてください。 また、その活動を証明するものとして、学校新聞、商業新聞等の記事が必ず必要となりますので、大切に保管しておいてください。
- Q2
- 教育学部の自己推薦入試の実績で、ボランティア活動は認められるのですか。
- A2
- ボランティア活動や各種免許・検定・資格取得の類は、それ自体では出願資格に該当しません。
- Q3
- 教育学部の自己推薦入試で海外の実績は認められるのですか
- A3
- 高等学校在籍中での実績であれば、教育学部の自己推薦入試では認めています。

